日別アーカイブ: 2018年2月19日

足のむくみ

人間は立ち上がると、血液の3分の2が腹部より下にたまってしまうので心臓だけで
それを動かすのは大変なことである。その心臓の負担を軽くするには足の筋肉を使わ
なければならない。特にふくらはぎが重要である。
この筋肉のあいだには、太い静脈が走っている。足を動かしてふくらはぎの筋肉が収
縮弛緩を繰り返すとそのポンプ作用によって静脈を締め上げることになる。静脈には
逆流ベンがついているためポンプ作用によって心臓の働きには頼らずとも重力に逆ら
って血液を心臓に戻すことができる。

かつては心臓病のヒとは安静にといわれていたが現在では積極的ナ運動を促す方向に
となってきている。
ということで、積極的に足を動かしたいものです。ウォーキングはもちろんですが、
昔はぎょうぎが悪いといわれていた貧乏ゆすりも悪くないのですよ。じっとしている
と気血の疎通が悪くなり血液まで固まってしまいます。足もむくみますので。
気血を疎通させることが病気を治すことになります。その気血の通りをよくするお手
伝いをするのが鍼灸です。ぜひ健やかな毎日をお過ごしになるために鍼灸をお試しに
なられてみてはいかがでしょうか。