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脳疲労

日本人の約六割が疲労を感じているといわれています。その半数が半年以上その状態
が続いているといわれています。中でも脳疲労の人が多いそうです。

脳疲労は過剰なストレスや情報過多により脳が疲れた状態のことをいいます。脳疲労
は生活の質だけでなく免疫力も低下させ病気のリスクを高めます。あらゆる病気はこ
れが原因であるという考えもあるということです。

脳疲労を起こす原因はストレスが恒常的に続くことによって脳の神経細胞が酸化する
ことにあるといわれています。脳疲労が続けば、認知賞をはじめうつ、不眠症、生活
習慣病などの発生リスクを高めます。
ストレスには、精神的悩み不安、あせりなど。肉体的過労睡眠不足など。化学的アル
コール、薬物、添加物など。物理的寒冷、熱などがある。こうしたストレスが続くと
脳疲労を起こしやすくなります。
脳疲労の代表的症状は、?眠れなくなる?食事がおいしくなくなる?便秘になるであ
る。
しかし、普通その自覚はない人がほとんどです。それにいち早く気づけば病気を深刻
化させずにすむことになります。

そこで、脳の疲労を取るにはやはり、足を動かすことです。足を動かせば頭はリラッ
クスしてきます。そして、鍼灸による気持ちのよい刺激は、気血水の流れをよくして
筋肉をはじめ、身心を柔らかくして疲労がとれていきます。ぜひ一度、鍼灸をお試し
になってはいかがでしょうか。

老化とがん予防

老化とは、がんを防ぐために存在する必要枠だと。とある雑誌に書いてありました。
つまり、意図的に老化を誘導することによってがん細胞をブロックするシステムが備
わっているらしい。がんになりそうな細胞ができると防御システムとして細胞を老化
に誘導してがんがそれ以上増殖しないようにしていることがわかったそうです。
つまり、この防御機構が破綻すると悪性に進行してしまうのだろうと推測されている

結局、からだを守るためにも老化が必要だということになります。もっというなら、
老化を止めるということは、生きるのをとめるということになるわけです。ですから
、自然に老化を受け入れ、その中で健康に生きて生きたいものです。老化を恐れるこ
とはなく受け入れそれなりにたのしく生きて生きたいものです。