日別アーカイブ: 2017年11月18日

パーキンソン病

パーキンソン病は、じっといるときでも細かく振るえたり、手足を動かそうとすると
かくかくと歯車のような動きになったり、歩くときに歩幅が狭くなったり筋肉が硬く
縮んだりからだのバランスが取れなくなったり多彩な運動の調節にかかわる脳の神経
の病気です。高齢者に多いのですが若い人でもかかることはあります。感情などとの
影響もあるようです。

そんな方も、皮膚にはり先が触れていくうちに気持ちよくなり「リラックスしてきま
した」と。そしてだんだんと震えがおさまっていきます。緊張からリラックスモード
にからだが変わっていったのでしょう。交感神経優位の状況から副交感神経に傾いて
いかれたのでしょう。きっとこのような方は、過去に何か強い緊張を強いられるよう
なストレスを受けることがあったのかも知れません。
鍼灸により、気持ちよくリラックスしていくことは症状の改善軽減に有効です。

もちろん進行を遅らせ、薬の量も増やさずにすむのではないでしょうか。鍼灸もお試
しになってみてはいかがでしょうか。