日別アーカイブ: 2017年10月26日

東洋医学と西洋医学(現代医学)をバランスよく

西洋医学は、身体をばらばらに解剖してえた知識をもとに病とは何かを論理的に解明
しようとします。しかし、いくらからだを部分で捕らえても人の命はそれを超えてい
ると思います。一方で、東洋医学は身体をばらばらにすることはせず、全体で捕らえ
ようとします。そのときに語られる「気」の世界は論理では説明ができません。しか
し、この気の存在は、直感的に理解することができるのです。病気、元気、やる気、
本気、気構え、うそん気などなど普通自然に私たちは感じていますよね。
こうした、東洋医学のあり方が、西洋医学の限界を超えることにつながるのではない
かと考えるのです。

西洋医学側は、東洋医学にはエビデンス(科学的根拠)がナイトいい、一方東洋医学
の側は、西洋医学は部分ばかり診て全体を見ないといいます。
しかしこれは、どちらがよいかという問題ではありません。どちらに偏ってもだめだ
と思います。
このことに限らず、何事も一方に偏るのはよくないと昔から先人は申しています。
両方をバランスよく取り入れて生きたいものです。病因ばかりいってもなかなか思う
ようにならないとかいう方は、一度東洋医学にも気持ちを向けてみるのもよいかもし
れませんね。東洋、西洋の両方をバランスよく取り入れて見られることをお勧めいた
します。