日別アーカイブ: 2017年7月8日

パーキンソン病

パーキンソン病は、ふるえがおこりからだが動かしにくくなって行き、独特の歩き方
をしたり動作や話方がゆっくりとなっていく病気です。精神的な変調、ショックやそ
の他が誘引になっているとかいわれています。40代以降に発病することが多く、
加齢とともに進行していくようです。大脳の深部の黒質というところの変性萎縮によ
るものとされています。
現代医学では、ドーパミンを補充する薬などのほかにも新しい治療法も開発されて進
行を抑えたりして治療法も進んできているようです。
一方、鍼でも、症状を改善させたり進行を抑えたりすることを充分期待できます。パ
ーキンソン病の患者さんのからだに鍼が静かに触れて入っていくと「気持ちがよくな
りました。リラックスしました」とオッシャイマス。特に喜ばれるところは、肩甲骨
の内側、背中、臀部、ふくらはぎや頭のてっぺんなど。まあ、何の病気でも背筋、腰
、足を柔らかくすることは全身の柔軟さにもつながりとても大切です。私は、全ての
患者さんに背中と腰を含めた下半身が柔らかくなるよう治療をしています。あなたも
、仕事のあいまに背中を伸ばしてみて下さい。気分もからだもリフレッシュしますよ