カテゴリー別アーカイブ: 日記

疲れと自律神経

疲れとは、自律神経の消耗と疲弊といわれています。
涼しい気持ちのよいときと炎天下で同じ距離を歩いたら、炎天下のほうがはるかに疲
れますよね。運動量が同じでも気温で差が出る、ということは、疲れるのは、筋肉で
はなく体温調整をしている自律神経が疲れてくるということになります。
身体を平常に正常に保つためには日夜、自律神経ががんばって働いてくれているから
正常にいられるということになります。自律神経に感謝。
この自律神経にバランスよく働いてもらうためには、鍼灸で調製されるといいですよ
。ただ単に疲れて肩が凝ったとか、眼が疲れたとかということだけでなく、、便秘、
高血圧、低血圧、整理痛その他もろもろの症状、自律神経は全身に分布していますの
で思わぬ症状も改善される可能性があります。
一度、お試しになられてはいかがでしょうか!

花粉症の症状を抑えるアドねらリン

免疫のメカニズムがくるって起こる花粉症。この花粉症の症状は精神神経の状態を受
けやすいといわれます。

花粉症は、すぎなどの植物の花粉に含まれるたんぱく質に対して免疫反応が過剰にお
こってしまうアレルギーです。
花粉が体内に入るとリンパ球が反応して抗体を作ります。
花粉が体内に入ってきたときその抗体と花粉が反応してヒスタミンを出します。この
ヒスタミンが作用して大量の鼻水を出したり炎症作用を起こしたりします。
そこで、このヒスタミンの働きを止めるのがアドレナリンなのです。

アドレナリンとは、ストレスがあったりおこったりしたときに副腎から出てくるホル
モンです。
ですから、緊張したときなどは花粉症の症状は止まってしまうのです。
言い換えれば、いつも緊張して気合の入っている人は花粉症になりにくいともいえま
すね。
また、アドレナリンが出やすい人、興奮しやすい、けんかばやい人なども花粉症が少
ないとかいう話を免疫学の先生の本で読んだことがあります(笑み)。

とはいうものの、いつも興奮してばかりはいられませんよね(笑み)まあ、ひとつの
要素だけで症状が起こるのではないので、日ごろから生活に緩急をつけてストレスを
ためずに頭を使いすぎず、身体を適度に動かして気血の疎通を促すことが大事ではな
いでしょうか。
とはいっても、鼻が詰まってきついときは何もしたくないものですよね。そんなとき
は、鍼灸で気血の流れを促すのもいいのではないでしょうか。ぜひ、お試しください
。お待ちしています。

花粉症

花粉で悩まされることの多い季節となりました。ある日突然であったり、毎年この季
節になると鼻水ズルズル、と、いやな季節になりました。

自然界の空気というか大気が、少しずつ温められてき始めているところなのです。こ
の温まり始めは上のほうから暖められます。お風呂を沸かすときでも上から温まりま
すよね。下はまだ冷えている状態です。人の身体も同じように(人も自然界の一物で
すので)
まだ頭に陽気(暖気)が上っていっている状態です。なので暖気が鼻から鼻水となっ
て出てくるとも考えられます。足のほうはまだ冷えていたり寒かったりしています。

ですから治療は、この春の陽気(暖気)ののバランスをとってあげないといけないの
です。つまり、上に上がった陽気を下に下げることをしないといけません。このバラ
ンスがとれてくれば花粉症の症状も軽減されると思います。
手足の先から頭の先まで全身の気血の流れをよくすることが治療です。足をどんどん
動かして下半身も暖めてあげることが頭のほうに上った暖気を下に下げ全身のバラン
スをとることになると思いますので花粉症の方は試されてはいかがでしょうか。
でも、頑固な花粉症はそれくらいではまにあいませんのでやはり鍼灸で気血の疎通を
よくされて見られたらいかがでしょうか。

季節と自律神経

2月も終わりに近づき、もう毎日毎日、冷蔵庫の中のような寒さに耐える日はないの
ではと
(笑み)
とはいうものの、まだこの季節は周期的に寒さがやってきます。寒くなったり、暖か
くなったりを繰り返しながら本当の暖かさが定着していくものです。こんな状態を東
洋医学では、寒熱往来といい、季節のことばとしても、三寒四温とか言いますよね。
意外とこの状態のときは身心の状態が不安定になるものです。現代的にいえば、自律
神経のバランスを崩しやすいということです。昔の人は、木の芽の芽吹くときに病気
が出るとか・・。いわれたりします。人それぞれ、自分の弱いところに症状が出るも
のです。心の悩みからくる身体の不調、今の時期は花粉症などなどいろんなものがう
ごめきだすのがこの時期です。こんなとき、自律神経のバランスを整えるのに鍼灸で
調整されて見られてはいかがでしょうか。

足のむくみ

人間は立ち上がると、血液の3分の2が腹部より下にたまってしまうので心臓だけで
それを動かすのは大変なことである。その心臓の負担を軽くするには足の筋肉を使わ
なければならない。特にふくらはぎが重要である。
この筋肉のあいだには、太い静脈が走っている。足を動かしてふくらはぎの筋肉が収
縮弛緩を繰り返すとそのポンプ作用によって静脈を締め上げることになる。静脈には
逆流ベンがついているためポンプ作用によって心臓の働きには頼らずとも重力に逆ら
って血液を心臓に戻すことができる。

かつては心臓病のヒとは安静にといわれていたが現在では積極的ナ運動を促す方向に
となってきている。
ということで、積極的に足を動かしたいものです。ウォーキングはもちろんですが、
昔はぎょうぎが悪いといわれていた貧乏ゆすりも悪くないのですよ。じっとしている
と気血の疎通が悪くなり血液まで固まってしまいます。足もむくみますので。
気血を疎通させることが病気を治すことになります。その気血の通りをよくするお手
伝いをするのが鍼灸です。ぜひ健やかな毎日をお過ごしになるために鍼灸をお試しに
なられてみてはいかがでしょうか。

伝統のある鍼灸

昨今、ニュース等をにぎわしているのに、仮想通貨、恵方まき、などということばを
よく耳にする。
仮想通貨で、大損をしたとか、恵方まきの売り上げが落ちているとか・・。これらは
みな、伝統のないものである。一種の流行?
歴史や伝統のないものは続くことは難しいのでしょう。単なる流行は、はやり廃りと
いうものは心もとないものである。

鍼灸の歴史は、文献でのこっているだけでも2千年以上の歴史があります。流行には
関係ありません。決して廃れることはないものです。
ですから、いろんな治療にいき詰まったときは、文献だけでも2千年以上、実際はも
っと昔からある鍼灸を受けられてはいかがでしょうか。思わぬ効果があるかもしれま
せんよ。

薬物と鍼灸は効かせ方が違う?

先日、パーキンソンの方の治療をさせていただきました。これにも以前書いたことが
ありますが、はりを刺すと気持ちがよくなり、リラックスされます。もちろん震顫(
ふるえ)もおさまります。しかし、施術が終わった後が、施術前に飲んだ薬の効きが
悪いような気がするとおっしゃいました。
それはなぜかというと、薬と鍼灸は、きかせ方が違うということです。なので、くす
りはすぐに効きますが30分ほど?しかし、鍼灸の刺激は全身の気血の疎通よくして
分泌を促しますので時間がかかります。治療直後はむしろだるさも覚えるかもしでま
せん。しかし、心配はいりません。翌日は調子がよかったりします。長い目でみれば
体調がよくなってくるはずです。ですから、薬の量が増えていくのを抑えることがで
きるでしょう。

新年明けましておめでとうございます!

昨年中はとてもお世話になりありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い
いたします。
昨年以上に皆様のお役に立てるよう努力してまいります。そして喜んで満足していた
だけるよう日々精進していきますのでどうかよろしくお願いいたします!

因みに、私はこの年末年始は、生まれ育った東京に帰って来ました。やはり故郷は、
懐かしく心にくるものがあります。がやはり、非日常から日常に戻り普段の日常がと
ても幸せに感じます。皆様の治療をしているときが一番気持ちが落ち着きます。とい
うわけで心機一転また始めておりますので皆様の起こしをお待ちしております!

脳疲労

日本人の約六割が疲労を感じているといわれています。その半数が半年以上その状態
が続いているといわれています。中でも脳疲労の人が多いそうです。

脳疲労は過剰なストレスや情報過多により脳が疲れた状態のことをいいます。脳疲労
は生活の質だけでなく免疫力も低下させ病気のリスクを高めます。あらゆる病気はこ
れが原因であるという考えもあるということです。

脳疲労を起こす原因はストレスが恒常的に続くことによって脳の神経細胞が酸化する
ことにあるといわれています。脳疲労が続けば、認知賞をはじめうつ、不眠症、生活
習慣病などの発生リスクを高めます。
ストレスには、精神的悩み不安、あせりなど。肉体的過労睡眠不足など。化学的アル
コール、薬物、添加物など。物理的寒冷、熱などがある。こうしたストレスが続くと
脳疲労を起こしやすくなります。
脳疲労の代表的症状は、?眠れなくなる?食事がおいしくなくなる?便秘になるであ
る。
しかし、普通その自覚はない人がほとんどです。それにいち早く気づけば病気を深刻
化させずにすむことになります。

そこで、脳の疲労を取るにはやはり、足を動かすことです。足を動かせば頭はリラッ
クスしてきます。そして、鍼灸による気持ちのよい刺激は、気血水の流れをよくして
筋肉をはじめ、身心を柔らかくして疲労がとれていきます。ぜひ一度、鍼灸をお試し
になってはいかがでしょうか。

老化とがん予防

老化とは、がんを防ぐために存在する必要枠だと。とある雑誌に書いてありました。
つまり、意図的に老化を誘導することによってがん細胞をブロックするシステムが備
わっているらしい。がんになりそうな細胞ができると防御システムとして細胞を老化
に誘導してがんがそれ以上増殖しないようにしていることがわかったそうです。
つまり、この防御機構が破綻すると悪性に進行してしまうのだろうと推測されている

結局、からだを守るためにも老化が必要だということになります。もっというなら、
老化を止めるということは、生きるのをとめるということになるわけです。ですから
、自然に老化を受け入れ、その中で健康に生きて生きたいものです。老化を恐れるこ
とはなく受け入れそれなりにたのしく生きて生きたいものです。