鍼灸の原典?

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いよいよ6月になりました。今日から、はがきが10円あがるとかニュースでいって
ました。確か23年ぶりとか。私の子供のころは、はがきが10円でした。月日の経過と
いうか時代の流れを感じます。

それはともかく、今日は少し、現存する最古の鍼灸の医学書である「黄帝納経」素問
について書いてみます。
そもそもいつの時代かというと、紀元前202から9の前漢のころに原書が成立した
とされている。
素問の素とは、質の始めとのいみがある。平素の素という説もある。人間生活におけ
る基本的な問答と考えられる。つまり当たり前のことが書かれているということにな
る。内容は、黄帝という王様と臣下である医師との問答形式で書かれている。養生法
(健康法)生理、病理、病因、病症、治療法、予後など医学全般にわたっている。
全部で81編からなるようです。「九九81」とも関係のあるのかも?たくさんという
意味があるとか・・。私の東洋医学の先生からお聞きしたことがあります。まあ、中
国大陸は広いので何事も大きい。
というわけで今日はこの辺で。次回内容に入っていきたいと思います。